登山、トレッキング

藤原岳に登山!春に福寿草やセツブンソウが咲き誇る花の百名山は、とても整備の行き届いた楽しい山でした。

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藤原岳 藤原山荘
今回は藤原岳に登山!御在所岳から始まった鈴鹿山系の登山は、霊仙山、鎌ヶ岳、入道ヶ岳と続き、今回の藤原岳で5座目。名古屋から比較的サクッと登山口に来れてサクッと楽しめる鈴鹿の山々。
そして花の百名山にも数えられる藤原岳、春には福寿草やセツブンソウが咲き誇るそうです。残雪が残っているであろう春の花々の季節の前に、下見がてらチャレンジしておこう!
ということで、この日の藤原岳はイマイチの天気で眺めは残念でしたが、その下見登山の様子をチラッと。

【追記】福寿草を愛でに春の藤原岳に登ってきました。

再び藤原岳に登山!春の訪れを告げる花、福寿草を愛でに行ってきました!

【追記】冬の藤原岳へも登ってきました。

今年の雪山初めは藤原岳!フカフカな雪の登山道を登ってからの眺めはまた格別です。

【追記】テント泊もしてきちゃいました。

藤原岳でテント泊!春の藤原岳山頂でマッタリ1泊するだけのうららかな週末。

お時間のある時にご覧くださいませ。

藤原岳の登山プラン

表登山道の単純往復を選択

藤原岳 登山地図
藤原岳の登山道、麓からの主な登山コースは主に、

  • 表登山道(大貝戸道)
  • 裏登山道(聖宝寺道)

の2コースです。この他に上級者向けのバリエーションコースがあるそうですが、今回は表登山道(大貝戸道)の単純往復を選択しました。

表道(大貝戸道)の距離とコースタイム

距離は地図上でザックリ8キロほどと計算、登山は休憩込みで5時間あまりと計画しました。

8合目の分岐が若干わかりにくかった

今回の登山で若干わかりにくかったのが、8合目の裏道(聖宝寺道)と交流・分岐点。看板には地図が書いてあるのですが、看板の向きと地図がズレている(?)ので、ちょっとだけ迷いました。

藤原岳、登山で使える駐車場(無料・有料)とマップコード

  • 無料の駐車場とマップコード

    藤原岳の表登山道(大貝戸道)の直近、神武神社のすぐ隣に立派な「藤原岳登山口休憩所」があり、そこに駐車場があります。20台くらい駐車できるっぽいです。
    ・マップコード 290 312 193
  • 有料の駐車場とマップコード

    西藤原小学校の東側にある、登山者用の有料駐車場です。表登山道に近い方が無料で、遠い方が有料という理不尽さはさておき、こちらは1回300円です。
    ・マップコード 290 312 458

藤原岳とヒル

鈴鹿山系北部の山々では、おぞましいヒルの存在が心配です。だけど福寿草の終わる季節くらいまではヒルは問題ないので、のびのびと自然を楽しみたいと思います♪

藤原岳 有料駐車場
おはようございます。西藤原小学校の横にある有料駐車場へやって来ました。

藤原岳 有料駐車場 藤原岳 有料駐車場
1回300円、遠い方が有料というのは「?」なのですが、地図をもらえますし、お代はきっと登山道の整備に使って下さることでしょう。

藤原岳 有料駐車場 梅の花
紅葉もサッパリだった2015年、ガッツリ暖冬だからか、梅の花がもうチラホラと咲いていました。ホント大丈夫かな...

藤原岳 西藤原小学校 藤原岳 西藤原小学校
それでは表登山道へ向かいましょう!西藤原小学校を南側へ歩いていきます。

藤原岳 表登山道(大貝戸道)
チラッと見える藤原岳。この時間はいい天気だけど、午後には崩れてくる予報。

表登山道(大貝戸道)
そして伺ったこの日は、紅葉で有名な聖宝寺で”もみじ祭り”が開催中でした。

もみじ祭り
でも、ご多分に漏れずここも色づきはイマイチ。もう今年は仕方ないね。

表登山道(大貝戸道) 表登山道(大貝戸道)
しばらく進んで、この電器屋さんを西に行くと、

表登山道(大貝戸道) 無料駐車場
無料駐車場のある藤原岳登山口休憩所へ。ここは下ってきてから探検しに行こうっと。

表登山道(大貝戸道) 神武神社 表登山道(大貝戸道) 神武神社
その藤原岳登山口休憩所のお隣、神武神社が表登山道(大貝戸道)の登山口です。

表登山道(大貝戸道) 神武神社
ということで神様、今日はよろしくお願いします。

表登山道(大貝戸道)
登り始めのしばらくは、林の中を黙々と進みます。

表登山道(大貝戸道)
数年前に土砂崩れがあったらしい藤原岳。土砂崩れ検知のためのケーブルが張られていました。

表登山道(大貝戸道)
ところで登山道はとっても整備されていて、とっても歩きやすい!

表登山道(大貝戸道) 2合目
そんな整備が行き届いている登山道、程なく2合目に到着。

表登山道(大貝戸道)
こんなガードレールまで整備されている、すごいなぁ。

表登山道(大貝戸道)
この石に開いた穴は、人間が掘ったのか?

表登山道(大貝戸道) 3合目
あら、もう3合目。

表登山道(大貝戸道) 4合目
そして4合目。

表登山道(大貝戸道)
4合目以降はちょっとなだらかな道になります。

表登山道(大貝戸道)
角度も緩やかで、ペースも上がります。

表登山道(大貝戸道) 5合目
あっという間に5合目、もう半分か。

表登山道(大貝戸道)
相変わらずなだらかな道が続き、

表登山道(大貝戸道) 6合目
もう6合目。

表登山道(大貝戸道)
その6合目を進むと大きく崩れてる場所が。ガッツリ土砂崩れを起こしたんだなぁ...

表登山道(大貝戸道) 7合目
そして7合目、

表登山道(大貝戸道)
おそらく、さっき見た大きく崩れてしまった場所の崩れ始めの場所。こんなに巻き込まれでもしたら、ひとたまりもないな。

表登山道(大貝戸道) 8合目
そして8合目。

表登山道(大貝戸道) 8合目
最初にも書いたけど、冬道は全く不明瞭でそもそも断念ですが、夏道と裏登山道(聖宝寺道)との分岐もわかりにくかった。

表登山道(大貝戸道)
上記の看板を正面にして、左に向かって行くと、

表登山道(大貝戸道)
この看板に出会えます。コレを藤原山荘方面へ歩いていきます。

表登山道(大貝戸道)
ところで、ここに来るちょっと前に時雨れたのか、みぞれが積もっていました。

表登山道(大貝戸道)
そのためか、道もぬかるんでとっても滑りやすい(^_^;)

表登山道(大貝戸道)
登山道は整備されているのですが、靴に泥がくっついてしまって足取りも重い。

表登山道(大貝戸道) 9合目
そして9合目。

表登山道(大貝戸道)
ここから石がゴロゴロしていたり、

表登山道(大貝戸道)
さらに泥でグチョグチョ。歩きにくく滑りやすい。エライコッチャ(*_*;

表登山道(大貝戸道)
お!

表登山道(大貝戸道)
藤原山荘到着!

表登山道(大貝戸道) 
藤原岳山頂方面、お昼食べる前に行っとくか。

表登山道(大貝戸道)
山頂には人影がいっぱいいるなぁ。

藤原岳 登頂ルート
しかし、ここからの道もぬかるんでしまっており、本当に歩きづらい。

藤原岳 登頂ルート
また気温も低く霜柱が残っていました。いくら暖冬とは言え、12月の山は舐めてはいけないんだと実感。

藤原岳 山頂
そして、ぬかるんで歩きづらい最後の登りを登って、藤原岳山頂!

藤原岳 山頂
三角点タッチ!

藤原岳 山頂 眺め
肝心の眺めは雲が出てきてしまいました...

藤原岳山頂からの眺め
鈴鹿市や四日市市方面は、

藤原岳山頂からの眺め
これは長良川河口堰?

藤原岳山頂からの眺め
セントレア方面だけど、空港島は確認できず。

藤原岳山頂からの眺め
一方こちらは、うっすらと名古屋駅。

藤原岳山頂からの眺め
稲沢の三菱エレベーターの塔。

藤原岳 登頂ルート
何とか判別できる眺めはこれくらいでした。さぁ腹減ったし藤原山荘へ戻りましょう。

藤原岳 藤原山荘
ということで戻ってきたこの藤原山荘、

藤原山荘 室内
1Fの中はこんな感じ。

藤原山荘 室内
テーブルも幾つか用意されていて、風を凌げるからとっても暖かい(^_^)

藤原山荘 2F
2Fは土足厳禁で寝室になっていました。こんな立派な避難小屋ならここでお泊りする人多いだろうなぁ。

藤原岳 藤原山荘
で、何か藤原山荘を利用させてもらうのが悪い感じがして外で食事したのですが、寒かったので無理せず藤原山荘の中でご飯食べてもよかったかなと食べながら後悔したのでした(^_^;)

藤原山荘 トイレ
そして目新しいのがこのトイレ!

藤原山荘 トイレ
ホントに綺麗なこのトイレ、今年2015年に完成した新しいバイオトイレとのこと。こんな立派なトイレがあるなら、駐車場300円なんて安いもんです。

藤原岳 下山
さぁ下山しましょう。

藤原岳 9合目 藤原岳 8合目
ぬかるんだ所は特に慎重に。

藤原岳 下山
十手みたいな杉の木。登りでは気付かなかった。

藤原岳 7合目 藤原岳 6合目
8合目から下はとっても歩きやすいので、

藤原岳 5合目 藤原岳 4合目
一気に、あっという間に下りまくって、

神武神社
神武神社に到着。下りはわずか1時間余りで下ることができました。

藤原岳 神武神社
無事下山、神様ありがとうございました。

藤原岳登山口休憩所
ということで、藤原岳登山口休憩所へ立ち寄ってみました。

藤原岳登山口休憩所
とっても立派な藤原岳登山口休憩所は、靴洗い場で靴を洗えたり、

藤原岳登山口休憩所
室内はこんなにも綺麗な休憩室があったり、

藤原岳登山口休憩所
こんな綺麗な板間もあったり。

藤原岳登山口休憩所
清潔なトイレまで!藤原岳恐るべし。

藤原岳 有料駐車場
ということで、駐車場へ戻ってきました。
とても整備されていて安心して歩けた藤原岳。あいにくの天気でぬかるみもありましたが、麓から山頂まで整備が行き届いた登山道や施設、本当に素晴らしいものでした。
次は福寿草の春にチャレンジですね。
【関連リンク】藤原岳 いなべ市観光協会

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