週末は急に寒くなるそうです、いまさらながら冬の準備をしなくちゃ☃

登山、トレッキング

釈迦ヶ岳へ登山道!紅葉がほぼ終わった初冬の鈴鹿セブンマウンテンをのんびり周遊。

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釈迦ヶ岳 釈迦ヶ岳 山頂
今回登ってきたのは、鈴鹿山脈の釈迦ヶ岳。三重県と滋賀県の県境に位置しており、鈴鹿セブンマウンテンの1つでもあります。紅葉は山腹まで降りてきて、山の上の方の紅葉はとっくに終わっている時期だったのですが、それでも思っていたよりは葉っぱが残っていて、それなりに紅葉を楽しむことができました。

ブログ主的には、セブンマウンテン最後の一座だったのですが、これでようやくコンプリート!

ということで、釈迦ヶ岳への登山の様子を短めにご紹介。

釈迦ヶ岳への登山プラン

中尾根コースを登って、猫谷コースへ下る反時計回りの周回コース

釈迦ヶ岳 コース地図
釈迦ヶ岳への登山ルートは、

  • 中尾根コース
  • 松尾尾根コース
  • 庵座谷コース
  • 猫谷〜県境稜線登山道コース
  • 林道〜県境稜線登山道コース

などがありますが、今回は朝明ヒュッテ前にある朝明登山口から中尾根コースで釈迦ヶ岳へ。下山は県境稜線登山道から羽鳥峰峠、猫谷コースで下山してきました。

釈迦ヶ岳へのコースタイム

登りを2時間半、下りは距離が長いので同じ2時間半、休憩込みで6時間あまり計画しましたが、結局は休憩込みでも4時間足らずで戻ってくることができました。

朝明渓谷の駐車場とマップコード

今回使わせてもらった駐車場は、朝明ロッジの駐車場。この駐車場にはバス停があって、そこが中尾根登山道への入り口でもあります。
【朝明ロッジ】
〒510-1251 三重県三重郡菰野町千草7163
電話番号 059-394-3012
いつものマップコードとプラスコードも貼っておきますね。

朝明渓谷 駐車場
おはようございます。朝9時の朝明渓谷の駐車場にやってきました。紅葉もほぼ終わって&午後から天気が良くなる予報の午前中なので、それほど登山者はいないだろうと思ってやって来ましたがほぼ満車。油断大敵だ。

朝明登山口 駐車場前
BBQもできるし、登山にしてもイブネとかへの最短コースでもあるから人気あるのかな?

釈迦ヶ岳 朝明登山口〜中尾根登山口
ということで朝明渓谷のバス停のすぐ横にある朝明登山口から登山開始!
夏から秋にかけての台風のためなのか、所々で倒木がちらほら。でもしっかり避けてあったり切り倒してあったりで、しっかり整備されている登山道です。

釈迦ヶ岳 庵座谷・中尾根 分岐
ほどなく庵座谷コースとの分岐。今回はここを中尾根登山道方面へ向かいます。

釈迦ヶ岳 庵座谷 渡渉
落ちないように気をつけつつ…

釈迦ヶ岳 中尾根登山口
中尾根登山口に到着。あそこの派手な旗がないと入り口がチトわかりにくい…

釈迦ヶ岳 中尾根新道 中尾根登山道〜鳴滝コバ
この辺りの紅葉はこれからなのかな?

釈迦ヶ岳 中尾根新道 中尾根登山道〜鳴滝コバ
そしてこの左折の看板から先は、

釈迦ヶ岳 中尾根新道 中尾根登山道〜鳴滝コバ
名前の通り、尾根道になります。

釈迦ヶ岳 中尾根新道 中尾根登山道〜鳴滝コバ 紅葉
そして、たまに日が照る時があったりで、そんな中での紅葉はやっぱりキレイだ♪

釈迦ヶ岳 中尾根新道 中尾根登山道〜鳴滝コバ
でも道は少し痩せた尾根道だっりで、上ばっかりみてると危険です。

釈迦ヶ岳 中尾根新道 鳴滝コバ
そして鳴滝コバ。本来は眺めが良い場所らしいのですが、

釈迦ヶ岳 中尾根新道 鳴滝コバ
この時間では、まだ北西側から雲がドンドンやってきて山頂には雲がかかりっぱなし。そのうち雲は取れてくるでしょう(^^)

釈迦ヶ岳 中尾根新道 鳴滝コバ〜大蔭のガレ
そして地図にも注意とあった大きな穴。この穴の下は大きな崖になっているので、本当に注意が必要です。

釈迦ヶ岳 中尾根新道 鳴滝コバ〜大蔭のガレ 庵座谷合流点
そして庵座谷ルートとの合流点、この辺りだけ景色が違う感じ。

釈迦ヶ岳 中尾根新道 鳴滝コバ〜大蔭のガレ 890mピーク
お、890mピークかな?

釈迦ヶ岳 中尾根新道 鳴滝コバ〜大蔭のガレ 890mピーク
さっきよりは雲は引いてきたかな?津市方面が何となく見えるようになってきた。

釈迦ヶ岳 中尾根新道 鳴滝コバ〜大蔭のガレ 迂回路
そして大きな岩の迂回路にある急登を登り、

釈迦ヶ岳 中尾根新道 鳴滝コバ〜大蔭のガレ 松尾尾根合流点
松尾尾根との合流点を過ぎると、

釈迦ヶ岳 中尾根新道 鳴滝コバ〜大蔭のガレ 松尾尾根合流点 御在所岳方面
御在所岳やイブネの山頂も、何となく見えるようになってきたような。

釈迦ヶ岳 中尾根新道 鳴滝コバ〜大蔭のガレ 松尾尾根合流点 猫岳方面
そして猫岳方面。釈迦ヶ岳へ行ってから、あの頂まで行きます。

釈迦ヶ岳 中尾根新道 大蔭のガレ
そして大蔭のガレ!迫力あるねぇ!!

釈迦ヶ岳 中尾根新道 大蔭のガレ いなべ市方面
でも見た目ほどではなくて、油断せずゆっくり行けば問題ないです。

釈迦ヶ岳 中尾根新道 大蔭のガレ
ガレ場の鞍部を歩き抜けて、

釈迦ヶ岳 中尾根新道 大蔭のガレ〜釈迦ヶ岳最高点
最後の急登を登ると、

釈迦ヶ岳 中尾根新道 釈迦ヶ岳最高点
釈迦ヶ岳の最高点。こっちの方が三角点より5mほど高いみたいです。

釈迦ヶ岳 中尾根新道 釈迦ヶ岳最高点
最高点の眺めはそこそこなので、釈迦ヶ岳の山頂へ向かいましょう。

釈迦ヶ岳 中尾根新道 釈迦ヶ岳最高点〜釈迦ヶ岳三角点
ここまで来れば、山頂付近はなだらかなプチ縦走路。とても歩きやすいです。

釈迦ヶ岳 中尾根新道 釈迦ヶ岳最高点〜釈迦ヶ岳三角点 四日市市方面
四日市市方面の眺めの良いこの近辺では、お昼ご飯の登山者が多数。ちょうど風下側なので寒くないよね。

釈迦ヶ岳 釈迦ヶ岳三角点
お、碑があるということは、

釈迦ヶ岳 釈迦ヶ岳 山頂
釈迦ヶ岳!1092.2mなりぃ。多度山もキレイに見えるね。

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 山頂〜猫岳
でも時間はまだお昼前。まだそれほどお腹空いてないので、このまま羽鳥峰へ向かうことにしました。

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 山頂〜猫岳
お隣の猫岳までは、最初はなだらかに下ります。

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 山頂〜猫岳 御在所岳方面 雨量レーダー
御在所岳の雨量レーダーも見えるようになってきた。

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 山頂〜猫岳
このあたりの道は明瞭で、とても気持ちの良い下り坂。

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 山頂〜猫岳
そして猫岳への登りを登り切ると、

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 猫岳山頂 レリーフ
猫岳山頂。レリーフには「猫岩」ってなってる。

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 猫岳山頂 大蔭のガレ方面
そして猫岳から見える大蔭のガレ。

釈迦ヶ岳 猫岳 大蔭のガレ方面
こう見ると、けっこう崩れてるねぇ…

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 猫岳〜羽鳥峰
猫岳から下って、シロヤシオの林を抜けて行くと、

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 猫岳〜羽鳥峰 白滝谷道分岐
白滝谷道分岐をこのまま通過。

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 猫岳〜羽鳥峰 紅葉
ここまで下ってくると紅葉も復活。キレイだなぁ。

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 猫岳〜羽鳥峰 林道コース分岐
そして林道コースとの分岐を過ぎると、

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 羽鳥峰
羽鳥峰に到着!

釈迦ヶ岳 県境稜線登山道 林道コース方面
渓谷の対岸に、先ほどの分岐からの林道コースが見える。

釈迦ヶ岳 羽鳥峰〜羽鳥峰峠
で、羽鳥峰峠にはハートがあるって聞いてるけれど、

釈迦ヶ岳 羽鳥峰〜羽鳥峰峠
!?

釈迦ヶ岳 羽鳥峰峠
ま、羽鳥峰峠で休憩しよう…

羽鳥峰峠
そうそう、ここから根の平峠へ行けるよね。

羽鳥峰峠 石碑の誤植
せめて釈迦岳で間違えてよ。表面削り直して書けばいいのに。

羽鳥峰峠 お昼ご飯
ということで、ここでお昼ご飯。ジッとしていると寒い所での暖かい食べ物&飲み物はすごくいいですよね。

羽鳥峰峠〜猫谷コース〜朝明渓谷
で、お腹いっぱいになって朝明渓谷へ下山開始。猫谷に沿って登山道があります。

羽鳥峰峠〜猫谷コース〜朝明渓谷 紅葉
猫谷コースは、ちょうど北西からの風が遮られていて無風。日向にもなってとても暖かい。

羽鳥峰峠〜猫谷コース〜朝明渓谷
砂防ダムの脇の、濡れていたらまぁまぁ危なっかしい石積みを下って、

羽鳥峰峠〜猫谷コース〜朝明渓谷 なわだるみ堰堤
重要有形文化財の「なわだるみ堰堤」。せっかくだから、ちゃんと見えるようにしてくれればいいのに。

羽鳥峰峠〜猫谷コース〜朝明渓谷
そしてここまでこれば、ここからは完全にハイキング道。

羽鳥峰峠〜猫谷コース〜朝明渓谷
朝明渓谷までのんびり下っていきます。

羽鳥峰峠〜猫谷コース〜朝明渓谷
このあたりは黄葉かな?

朝明砂防学習ゾーン
お、朝明砂防学習ゾーン?

朝明砂防学習ゾーン
土木ファンでもあるブログ主はちょっと寄り道。

朝明砂防学習ゾーン コンクリートダム工
これ、よくある砂防ダムよね。どこでもある。

朝明砂防学習ゾーン 山腹工
ダムも大事だけど、崩れないように手入れするのも大切、それでも崩れるみたいだけど。

朝明砂防学習ゾーン 石張ダム工
有形文化財のなわだるみ堰堤もこの石張ダム工の一種。石の隙間からも水が流れ出るから良いんですよね。

朝明砂防学習ゾーン 鋼製ダム工
これは御在所岳の裏登山道にありますよね。

朝明渓谷 駐車場
ということで駐車場へ戻ってきました。釈迦ヶ岳の周遊登山、結局4時間足らずでした(^^)

ブログ主的には、最後の鈴鹿セブンマウンテンだった釈迦ヶ岳。地図の見た目では結構時間かかるかなぁって思ったけれど、登山道もよく整備されているので比較的歩きやすく、鈴鹿セブンマウンテンの中でも手軽な方だと思いました。

庵座谷コースを行けば「庵座の滝」という立派な滝もあるとの事。次回はこの滝を見に行こうかな?

【参考リンク】ブログ主の鈴鹿セブンマウンテン

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