登山、トレッキング

猿投山へ登山!ハイキングツアーも催されるほど大人気で、子供連れもいっぱいの”名古屋の裏山”でした。

更新日:

猿投山 頂上
東海地方も本格的な紅葉シーズン到来。香嵐渓の紅葉が見事なこの地方ですが、その香嵐渓にも近い場所に「名古屋の裏山」なんて呼ばれることもあるらしいのが猿投山。登山道も東海自然歩道として整備がされていて気軽で安全に登山を楽しめるのがこの猿投山です。この日は香嵐渓のライトアップまでの時間を使って、朝から人気の猿投山へ登ってきました。その様子をご紹介。

↓記事にはしてませんが、雪の猿投山も良かったです(^_^)

猿投山の登山プラン

猿投山の登山コースとコースタイム

今回の登山コースは一番メジャーなコースである、東海自然歩道を行くコースの単純往復を選択しました。

猿投山 登山コース
猿投神社 →トロミル水車 →御門杉 →東の宮 →カエル石 →猿投山山頂 というコースにしました。
帰り道はこの逆コースを下山していきます。
コースタイムは、猿投神社の駐車場から頂上まで2時間半を予定しました。なので往復だと休憩込みで5時間ちょっとといった感じで計画しました。

猿投山の駐車場とマップコード

猿投山への登山での駐車場は、この猿投神社の奥にある登山者用の駐車場を利用します。

このストリートビューの奥に向かう道を登って行くと一番よく使われる駐車場がたくさんあります。

  • マップコード 30 621 798

もし上記の駐車場が満車で駐められなくても、

猿投神社の第二駐車場も用意されています。参拝者用の駐車場を猿投山登山者にも開放して下さっています。有りがたいです、お賽銭しましょうね。この第二駐車場のマップコードは下記の通りです。

  • マップコード 30 621 537

猿投山 駐車場 猿投山 駐車場
おはようございます。2014年11月23日(日)の朝9時半すぎ。猿投山の登山のために、猿投神社の奥にある登山者用駐車場に到着しました。この日もとてもいい天気♪

猿投山 紅葉
この日の紅葉の具合はとてもいい感じで期待が持てますね。

猿投山 登山
さぁ準備を済ませて登山開始!
登山道は東海自然歩道を進んでいくのですが、最初は舗装路を進んでいきます。こんな所にもクマーいるの!?(´(ェ)`)

猿投山 登山
この猿投山は、名鉄ハイキングのコースにもなるほど人気があって、かつ安全な山。名古屋の裏山と言われているのは伊達じゃないのかな?

猿投山 登山 猿投山 登山
しばらくは沢沿いを進んでいきます。道端には祠のようなのがあったり。そして、

猿投山 トロミル水車
トロミル水車。このような水車で2昼夜こねられた土が瀬戸物の原料の良質な土になるそうです。

猿投山 登山道
そのトロミル水車からしばらく進むと登山ルートの分岐点に到着。ここを左側の階段へ進んでいきます。ちなみに舗装路からでも猿投山登山道の途中まで行けるみたいです。

猿投山 登山道
ここから3.4kmですか。距離の割には時間は100分なら、それほど急でもない登山道なのかな?

猿投山 御門杉
この分岐からすぐに見どころの一つ目、御門杉。ずいぶんとご立派な巨木の杉の木ですね。

猿投山 登山道
ところで登山道は最初、しばらく階段が続きつつ、

猿投山 登山道
そして、こんななだらかな道になります。これくらいの道が続けばずっと楽しいのに。

猿投山 登山道
そうこうしていたら舗装路にでました。この道を横断してさらに進んでいきます。

猿投山 登山道 猿投山 登山道
ところでこの舗装路、ずいぶんと綺麗な舗装路ですが通行止め。何でだろう、もったいない。

猿投山 登山道
さ、その道を横断し更に進みます。東の宮まであと2km、1時間。

猿投山 登山道
所々にこのような立派な橋や道が整備されています。ありがたいです。

猿投山 登山道
このあたりの道はちょっと滑りやすい砂の浮いた登山道。下りの時には気をつけないとね。

猿投山 登山道
そして程なく最初の休憩小屋に到着。少しだけ休憩しますか。

猿投山 休憩小屋
おぉ、綺麗な東屋(^ ^)
ちなみにこの日は天気も良くて風がないと暑いくらい。またこの日は名鉄ハイキングの人も続々と登ってきます。

猿投山 登山道
ということで、さっさと再出発することにしました。

猿投山 登山道 猿投山 登山道
時々上を見上げると、紅葉した木々が青空をバックに綺麗に色づいています。

猿投山 登山道
登山道は、武田登山道との分岐を通過して、

猿投山 登山道
左の道は普通の東海自然歩道、右へは大岩展望台への分岐まで来ました。大岩展望台からの眺めは猿投山随一ということで、大岩展望台へ寄り道しましょう。

猿投山 登山道 猿投山 登山道
その分岐を進んでいくと、空が開けてきました。そして、

猿投山 登山道
おぉ!

猿投山 登山道
山肌の紅葉も綺麗!この日はちょっとモヤがでてしまっていますが中々の眺め(^^)

ただ続々と人が登ってきますし、午後になると北風が出てきてモヤが取れるかもしれないということで、大岩展望台には帰りに再び立ち寄ることにしました。

猿投山 登山道
大岩展望台から東海自然歩道へ戻り、自然歩道探勝路との分岐を過ぎて、

猿投山 登山道
綺麗な紅葉を愛でつつ、

猿投山 登山道 猿投山 登山道
猿投神社へ続く舗装路へ出ました。

猿投山 東の宮
そして東の宮の入口の鳥居。ちなみに最後のトイレポイントだったりします。

猿投山 登山道
ここから山頂まで1.8km!もう少し。

猿投山 登山道
階段も少しありますが、ここからは基本的にはこのようななだらかな道が続きます。そしてここには、

猿投山 登山道
猿投山 登山道
そして栂(ツガ)の木が。本当に大きな立派な大木。樹齢は何年ぐらいなんだろう、大きいなぁ。

猿投山 登山道
写真では伝わらないこの大きな木の雰囲気。とてもとても立派で神々しさすら感じます。

猿投山 登山道
そして、もう少しで東の宮のお宮さんの場所まで登ってきました。このあたりには家族連れや子ども会の人でしょうか、本当にたくさんの子供連れの人々が登っていきます。

猿投山 東の宮
それにしても子供は走って登っていく子もたくさん、元気でいいなぁ(^^)
そして見えてきました!

猿投山 東の宮
東の宮へ到着!大勢の人がここで休憩されていました。

猿投山 登山道
ここの神様へは、帰りにお礼することにしましょう。

猿投山 登山道 猿投山 登山道
ということで、我々はこのまま頂上まで進みますよ。

猿投山 登山道 所々に出会う紅葉に足が止まっちゃいます…

猿投山 登山道
お、ここから御嶽山も見えるの?

猿投山 登山道 御嶽山
ほんとだ御嶽山だ。噴煙も見えるし、雪化粧してました。来春残りの6人が見つかるといいですね...

噴火後の御嶽山、入山規制解除区域を登山した話。

猿投山 登山道 中央アルプス
そして中央アルプスの山並みもうっすら。

猿投山 登山道
恵那山もややモヤってますが見えました。

猿投山 登山道 カエル岩
そして頂上近くのカエル岩。こういうのは書いちゃ台無しだと思うんですが、そう思うの私だけでしょうか。

猿投山 登山道
そして頂上まであと400m!

猿投山 登山道 猿投山 登山道
ちょっとしたアップダウンを進むと、

猿投山 頂上
猿投山の頂上に到着!予定通り2時間半の登山でした。
ただすごく人が多くて、さらに風も強く吹いてきて寒いので、食事は別の場所でいただくことに。

猿投山 山ご飯 猿投山 山ご飯
ちょっと登山道を下ったベンチ的な場所でお食事タイム♪
今日はいつものウインナーと生パスタのペペロンチーノ。気張って作った割には全く美味しくありませんでした(T_T) 自宅で作った時には美味しかったんですけどね(←言い訳)

猿投山 登山道 猿投山 登山道
いつの間にか頂上からの人の声も聞こえなくなっていました。そんなにものんびりしちゃったのかな?

猿投山 登山道 猿投山 登山道
そして改めて感じる、日が短くなっていくこの季節の太陽。登ってきた時と日の入り方が全然違ってきます。のんびり下っていると日が暮れちゃうかな。

猿投山 登山道
ということで食事も終了、東の宮でお礼させて頂きました。今日もありがとうございました。

猿投山 東の宮
さ、下山しましょう。

猿投山 登山道 猿投山 登山道
下りはサクサクと歩も進みます。そして、

猿投山 大岩展望台 大岩展望台へ寄り道です。

大岩展望台からの眺めは天気が良ければ抜群!

猿投山 大岩展望台
お、行きよりもモヤがとれてる♪ 南側には豊田スタジアム。

猿投山 大岩展望台
南西側のこれは名港トリトン。モヤがなかったら橋脚の色もはっきりわかるそうです。

猿投山 大岩展望台
左はセントレアの管制塔。右側の建物は何だろう?

猿投山 大岩展望台
そして東側の紅葉の奥、右側にうっすら見えるのがおそらく聖岳。その左側に見えるのが赤石岳じゃないかな。赤石岳の方が標高が高いけど奥にあるので、ここからだと低く見えますね。

猿投山 大岩展望台
もう少しモヤが取れるといいんだけど仕方ない、今日はこれまで。先へ進みましょう。

猿投山 登山道
最初に休憩した東屋を通過、

猿投山 登山道
そして最初の分岐、舗装路に出てきました。

猿投山 登山道 猿投山 登山道
あとはひたすら舗装路を下っていきます。トロミル水車は相変わらず静かに回り続けていました。

猿投山 猿投神社駐車場
そして猿投神社の奥、登山者用の駐車場へ無事に戻ってきました。お疲れ様でした!

猿投山 猿投神社 駐車場
ということで、全行程が約5時間半の猿投山の登山でした。
さすがに人気のある山、本当にたくさんの登山者がいらっしゃいました。そして多くは子供連れ家族だったり、シニアの方の登山者だったり、そして名鉄ハイキングの人々など、とても幅広い年代の方々に親しまれている猿投山。実際に登ってみても親切な登山道で、登山道の長さやアップダウンの具合もシンドくもなく簡単過ぎることもない程よい感じで、人気の理由が実感出来ました。
登山初心者でも気軽に楽しめ、そして子供とも楽しめるこの猿投山を、是非体験してみはいかがでしょうか!

次の記事、今年の香嵐渓はライトアップで紅葉を愛でる。まるで山全体が燃えてるような美しさでした。へ続きます。
香嵐渓 ライトアップ

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