
ここは広島県の瀬戸内海に浮かぶ大久野。呉と尾道の間くらいにある小さなこの島には、野生化して増えたうさぎが本当に沢山住んでいます。ネット界隈ではとても有名なこのうさぎ島。お正月に長崎へ旅行に行ってきた帰り道に、以前から行ってみたかったウサギのパラダイスこと大久野島へ寄ってみました。その時のお話をちらっと。
うさぎ島こと大久野島へは、フェリー乗り場の最寄り駅である忠海駅へ

この日の出発は広島県の呉駅。大和ミュージアムで大幅に予定時間オーバーしてしまいました。大和ミュージアムのお話は今回は割愛…

呉駅から広島駅には戻らずに呉線を線路東へ。うさぎ島こと大久野島の最寄駅、忠海駅に向かいます。まずは広駅行きの電車に乗ります。

電車に揺られて広駅に到着。ここで乗り換えのため40分ほど電車を待ちます。やること無いし寒いしどうしようかなぁ…

と覚悟していたら、早めに三原行きの電車が先に来てくれました。とりあえず電車内で寒さはしのげます、良かった♪

そして40分後、広駅を出発。呉線は三原駅まで瀬戸内海沿いを進んでいきます。これは牡蠣の養殖筏かな? それにしても穏やかな瀬戸内海。綺麗だなぁ。
忠海駅からはフェリーに乗り換え、大久野島へ向かいます

忠海駅から忠海港へは歩いて10分ほど。看板通りに歩けば迷うこと無く着けると思います。
大久野島へ行くフェリーの乗り場である忠海港には無料駐車場もありますよ
大久野島へ行くにはフェリーを使う必要があります。この忠海港にはフェリー乗客用に無料の駐車場が用意されています。
【参考リンク】忠海(ただのうみ)港マップ 参考にして下さい。

の~んびりプラプラと忠海港へ歩いていたら、もう船が来ちゃった(汗) ちゃんと呉線のダイヤと時間的に接続されているのね。

最終の17時13分発は夏の間だけで、冬ダイヤでは最終は16時12分。なので実質1時間ほどしか滞在できなさそう。残念。

この大久野島は、戦時中は毒ガスの精製工場があって、戦時中の地図には記載されていない島。その当時の廃墟を航路から見ることができます。

ここ大久野島は周囲4.3kmの小さな島。1週するだけなら1時間ほどで廻ることが出来でちゃいます。

大三島側まで歩いてきましたが、こちらは海が狭いからなのか、とても流れが速い。川のように潮が流れていきます。

ちなみに毒ガス資料館もお休みでした。お正月では仕方ないですね。


戦時中、毒ガスの製造をしていたこの島には防空壕の跡もあちらこちらにあります。当時の人々はどんな生活でどんな気持ちだったんだろうか。

お、神社だ。大久野島神社らしいです。この神社の周りにもたくさんのうさぎちゃんが。

でもそんなにモシャモシャ食べてると、草がウマそうに思えてきた…

でも可愛かった♪
それにしてもなんだか慌ただしいだけの大久野島だったなぁ。次来れたらもっとゆっくりしよ。

あっという間に船は忠海港へ戻ってきました。最終便で大久野島へ行くお客さんがたくさん居ました。国民休暇村で一泊するのかな?いいなぁ。

電車も程なく忠海駅へやってきました。普通電車に揺られて、この日は姫路まで移動したのでした。そして翌日の姫路城へ続くのでした。


































