
ゴールデンウィーク過ぎた頃、上高地に新緑の季節がやってきます。そんな梅雨入り前の時期に緑が豊かになる上高地には「徳沢キャンプ場」という昔は放牧地だった場所をキャンプ場にした所があります。以前、奥穂高岳へ登山した途中に通過したこのキャンプ場が気になっていたブログ主。そこは芝生の綺麗なキャンプ場で、いい季節になったらいつか使ってみたいなぁと。
今回はそんな徳沢キャンプ場へ、登山をせず荷物だけ背負ってマッタリ1泊してきました。そんなキャンプの様子をマッタリとご紹介。
徳沢キャンプ場について

徳沢キャンプ場(徳沢園)
- 住所 〒390-1516 長野県松本市上高地
- 電話番号 0263-95-2508
小説「氷壁」の舞台でもある徳沢園、そのすぐとなりに徳沢キャンプ場はあります。
徳沢キャンプ場は上高地バスターミナルから2時間ほど
上高地バスターミナルから梓川沿いを遡り、2時間ほどで徳沢キャンプ場へ着くことができます。
| 出発地 | 行程 | 想定コースタイム |
| 行き:上高地バスターミナル | 明神~徳沢キャンプ場 | 2時間 |
| 帰り:徳沢キャンプ場 | 明神~嘉門次小屋~河童橋 | 2時間 |
川沿いを歩くだけなので、危険な箇所は全くありません。
徳沢園で受付(予約不要)700円/幕です。
キャンプ場の受付は、徳沢園のカウンターで依頼できます。700円/幕で利用できます。利用に関して予約も不要です。
徳沢ロッヂでお風呂も借りれます
徳沢キャンプ場の近くにある徳沢ロッヂには、外来者でも利用させてもらえるお風呂があります。入泉料は800円です。かいた汗をサッパリできるのは有難いですね。
上高地の新緑や春の花はゴールデンウィーク後から
標高1500mとやや高めな標高の上高地。ゴールデンウィーク中ですと、上高地は新緑の季節直前。下界ではバッチリ新緑な季節ですが、上高地で春の花々や新緑を楽しむのなら、季節の進みが早い年でゴールデンウィーク明け。季節の進みが遅かった2017年は5月下旬頃からが見頃でした。

ということで、上高地へ行く時には必ず利用している「さわんど足湯公園」へやってきました。600円/日で利用できるさわんど足湯公園駐車場は、ゴールデンウィーク後だからなのか駐車場はガラガラでした。

そしてシャトルバスに乗るため、沢渡バスターミナルまで移動です。
さわんど足湯公園から、さわんどバスターミナルは歩いて5分ほど
奥穂高岳の記事でも書きましたが、さわんど足湯公園からは5分ほどしかかからない場所にあります。駐車場は広いし無料の足湯もあるので使ってます。

ということでさっそくシャトルバスにライドオン!

いつの間にか釜トンネルの次に上高地トンネルが開通していました。

古い写真ですが、以前はこんな狭い川沿いの道を進んでいました。ちょうど右側の土嚢の所が上高地トンネルの入り口です。

シャトルバスの車窓に大正池と焼岳方面。

そして程なく上高地バスターミナルに到着。途中のバス停に人がおらず全て通過だったので、沢渡バスターミナルから30分かからなかったかも。

名古屋を9時頃に出発してきたので、時間はもうお昼の12時過ぎ。腹減ったー!

ということで2Fにある”上高地食堂”さんでビーフカレーを頂く。うまし。

お腹イッパイ、さぁ徳沢キャンプ場へ向けて歩きますか(^_^)

とりあえず河童橋に向います。せっかくなので梓川側に出てみましょう。

岳沢には岳沢小屋が見える。

奥穂高岳から重太郎新道を下り、お昼ごはん食べた岳沢小屋。我ながらよく登ったもんだ。

その奥穂高岳はガスの中、景色は明日に期待かな。

それにしても新緑と残雪の河童橋は絵になりますねぇ。

じゃ、まず明神へ向いましょう。

河童橋から近くのここの流れ、綺麗ですよね。

藻がユラユラするのはずっと見てられる。

程なく小梨平キャンプ場を通過。

そして早速ニリンソウがお出迎え、今回はこれを見に来ました(^_^)

新緑の中を進みます。

オオカメノキ

道の至る所にニリンソウ。

カワイイなぁ。

木々の間から明神岳。

またまたニリンソウ。

これはサンカヨウ。丸っこくてカワイイ。

シロバナエンレイソウ

梓川のゆるやかな上り坂が続き、

明神に到着!河童橋から1時間足らずでした。

まだまだ元気なのでこのまま徳沢まで向かいます。

徳沢までは3.4km。あと1時間程度ですね。

道は、ここ明神から先は人が少なくなります。

徳本峠との分岐。釜トンネルができるまでは、こちらが上高地の入り口だったらしいです。

あなたのお名前は?

あれは常念岳かな?

新緑に陽が射すとやっぱり綺麗ですよね。

あ、水が湧き出てる池だ。

コンコンと湧き出る水。本当に綺麗。

お!

カケス君ですね。凛々しい。

やがて道はがけ崩れで迂回路に。

あれは大天井岳。

大天荘も見える。大天荘はお世話になりました。

ここまで来れば徳沢はもう目の前。

徳沢ロッヂ前を通過して、

徳沢キャンプ場に到着!上高地バスターミナルから2時間足らず。道も平坦なのでらくらくです(^_^)

ゴールデンウィークを過ぎ、この日の利用者は少なめな様子。

ということで徳沢園に到着、

ここでキャンプ場のお支払です。700円なりぃ!
キャンプ場には、植生保護以外の特別な区画はなくフリーサイト。ということで、

ここをキャンプ地とする!ニリンソウの邪魔ならないようにね。

2時間くらいしかかからないのは分かっていたので、この日の荷物は重たいけれど贅沢仕様なブログ主。

テント内をひと通り散らかして、昼寝して、

17時には夕飯。炭水化物と脂肪分だけの食事でございます。これは太って帰るパターン。

はぁ、このまま眠ったら気持ちいいだろうなぁ。

ということで次回、徳沢キャンプ場2日目、爽やかな快晴の上高地ハイキング編へ続きます。




